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【Unity】Addressable Asset System 0.3.5 更新された機能について

09/20/2018

Addressable Asset System Ver 0.3.5

いつの間にかVer 0.3.5になりました。

いろいろ変更があったみたいなので、その辺を確認したいと思います。

変更点をGoogle翻訳で日本語に訳したのが下記です。BugFixは省略しました。

・実装されたコンテンツ更新ワークフロー。メインウィンドウのツールバーの[ビルド]ボタンにドロップダウンを追加しました。
 ”コンテンツアップデートのビルド/準備”は、ロックされたバンドル内のアセットを検出します(バンドルは静的、デフォルトではすべてのローカルバンドルのフラグが付けられています)。
 「コンテンツアップデートのビルド/ビルド」は、以前にリリースされたプレイヤーと互換性のあるカタログを使用してアセットを構築します。
 「Build / Build Packed Data」は、PackedModeで再生モードに入るのと同じ方法で構築されます。
 クリーンビルドを実装しました。”Build / Clean / *”はビルドキャッシュをクリアします。
・ビルド後にストリーミング資産フォルダを整理した方が良い
・バージョン管理をより良くサポートするために、資産グループデータを別々の資産に移動
・各ビルド後にストリーミングアセットがクリアされるかどうかを制御する設定を作成するオプションを追加
・ビルドとプレビューでCreateBuiltInShadersBundleタスクを有効にしました
・StaticContentをtrueに設定するために変換された最初の2つのグループをデフォルトにする
・UIの再設計
 ほとんどのデータ設定を実際の資産に移動しました。AddressableAssetSettingsおよびAddressableAssetGroupアセット。
  AddressableAssetSettingsアセットには、「プロファイルイベントの送信」、グループ、ラベル、およびプロファイルのリストがあります。
  AddressableAssetGroupアセットには、そのグループに関連付けられているすべてのデータ(BuildPathなど)
 「プレビュー」を「アドレス可能」ウィンドウ内のサブセクションにしました。
 [デフォルト]グループは、[アドレス可能]ウィンドウで右クリックして設定できるようになりました。
 メインウィンドウのツールバーの「モード」ドロップダウンから再生モードを設定します。
 検索バーの虫めがねに「階層検索」オプションを移動しました。空の設定のコグボタンを削除しました。
・スクリプトを介して実行時にアドレス指定可能なシステムの自動初期化を無効にするためのサポートが追加されました:ADDRESSABLES_DISABLE_AUTO_INITIALIZATION
・存在しない場合にエントリを作成するためにAddressableAssetSettingsオブジェクトからAssetReferenceを作成するAPIを追加しました。
・ResourceManagerパッケージからAddressablesパッケージへのリソースプロファイラの移動
・追加カタログの固定負荷。APIがAddressables.LoadCatalogsFromRuntimeDataに変更されました。
・フォルダの代わりにcachedata.binファイルを参照するように変更されたコンテンツ更新ワークフロー
・AssetLabelReferenceインスペクタレンダリング
・AssetReferenceドラッグアンドドロップ
・コンテンツ更新フローのドキュメントを追加しました。
・役に立たなかった「Build / Build Packed Data」項目をメニューから削除しました。

いまいち何を変更したのか??見えにくいです。自分は以下の要約できると思います。
・設定周りの変更
・API機能追加

設定周りの変更


Groupの設定について、Inspectorに情報表示が変わりました。大きく変更があったので、自分は戸惑いました。さらになにやらOptionが増えています。
(bundles flagged as static, by default all local bundles). 左記がStaticContentのことだと思うのですが・・・どこに効くのか不明です。。


Modeの場所が移動しています。VatualPlayMode Settingがなくなったような気がしますが、自分は使っていなかったので気にしないでおこう。


PreView Buttonが増えています。有効性がいまいち理解できてませんが・・・有益なのでしょうw


Build Buttonが増えています。Cleanが詳細化されています。いままで、コンテンツのファイルを差し替えても最新にならなかったりしたことがあったので、その辺のキャッシュがクリアできるのは嬉しいかも。不具合がでたら連打するButtonですなw


InspectProfileSettingsも、Inspectorに移動しました。合わせて、Labelsの設定も移動しています。ちなみに、小さくて見えませんが、コンテンツの内容が表示されてたりします。意味をなさないぐらい小さいですよ。
マークをつけてませんが、SendProfilerEventsもここに移動しています。

API機能追加

・スクリプトを介して実行時にアドレス指定可能なシステムの自動初期化を無効にするためのサポートが追加されました:ADDRESSABLES_DISABLE_AUTO_INITIALIZATION
・存在しない場合にエントリを作成するためにAddressableAssetSettingsオブジェクトからAssetReferenceを作成するAPIを追加しました。

なんとマニュアルが追加されました。


使用例がないのが残念です。ちなみにこのマニュアルはVer0.3.xなのかな?と思います。
ADDRESSABLES_DISABLE_AUTO_INITIALIZATIONについては、使いそうなので利用するタイミングで詳細を追記します。
 

さいごに

マニュアルが整備されたのはうれしいです。そろそろ安心して利用できるタイミングになったのかなと個人的に思います。
間違いや誤記ありましたらお知らせいただければ嬉しいです。